40平米の物件購入やリノベーションを検討されている方のなかには、「この広さで理想の暮らしができるだろうか?」「狭い割に費用が高いのでは?」といった不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。特に都心では物件価格が高騰しており、限られた予算で希望を形にするのが難しいと感じるのは当然のことです。
この記事では、40平米のリノベーションにかかる費用の相場や、コストを抑えるためのポイント、限られたスペースを最大限に活用して広く見せるためのテクニックを詳しく解説します。さらに、実際にスタイリッシュな空間を実現した施工事例も豊富にご紹介します。この記事を読めば、コンパクトな住まいでも開放感があり、賢く理想のマイホームを手に入れるための具体的なヒントが見つかるでしょう。
リノベーションとリフォームの違いとは?メリット・デメリットから費用相場まで解説
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40平米物件のリノベーションが増加している背景

近年、40平米前後の物件におけるリノベーションが増加傾向にあります。この背景には、日本の住宅市場における構造的な変化と、それに伴う多様なライフスタイルの広がりが複合的に作用しています。特に、東京や首都圏などの都市部では、新築住宅の価格が著しく高騰しています。これにより、多くの人々にとって新築マンションの購入は難しくなっています。
その結果、住宅取得の手段として「中古物件を購入し、リノベーションを行う」という選択肢が急速に広まっています。中古物件は新築に比べて価格を抑えやすく、リノベーションによって自分たちの理想とする住まいへとカスタマイズできる点が魅力です。
また、日本の世帯構造の変化も、40平米前後の物件へのリノベーション需要を後押ししています。単身者やDINKS、少人数のファミリー層にとって、40平米前後の広さは快適な居住空間を提供できる理想的なサイズです。ライフスタイルの多様化が進む中で、このサイズの物件は、それぞれのライフステージや家族構成に合わせた住まいづくりに適しています。
これらの「経済的な合理性」と「ライフスタイルの変化」という2つの側面から、40平米前後の物件のリノベーションは、今後も主要な住宅トレンドとして継続していくと考えられます。
出典:日本の世帯数の将来推計(全国推計) 令和6(2024)年推計
40平米の物件にオススメな人

分譲マンションの多くはファミリー向けの間取りで、40平米の広さはあまり出回っていません。
30平米未満の1Kよりは広くファミリー向けの物件よりは小さい、40平米の物件に向いている人はどのような人なのでしょうか。
3つに分けておすすめな世帯を紹介します。
◉ 子供がまだいないカップルや夫婦(DINKS)
◉ 60歳以上のシニア世代
一人暮らしのシングル生活
一人暮らしのシングル生活で40平米の物件は充分な広さがあります。
友人を招いたり、一人でご飯を食べたりするLDKは快適な広さを確保しつつ、寝室にも充分なスペースがあります。
また、収納スペースも作れる広さなためゴルフやスキーといった趣味の荷物をしっかり保管することができます。
部屋ごとに用途を変えることができ、同じ家の中でも仕事用とプライベート用など分けることも可能です。
子供がまだいないカップルや夫婦(DINKS)
同棲しているカップルや夫婦にも40平米の物件はおすすめです。
LDKが10帖以上あれば、二人掛けのダイニングテーブルセットや、ソファ、テーブルなどを配置でき、ゆったりとくつろいで過ごす空間作りが可能です。
しかし、二人分の充分な収納力がない物件もあるので荷物を減らすかリノベーションをして収納量を増やす事も一つの手です。
60歳以上のシニア世代
40平米ほどのコンパクトなマンションの場合、利便性の高い中心部に立地していても面積を抑えているため、価格帯は抑えられるでしょう。
中心部にあることで病院や商業施設といったさまざまな場所へのアクセスがよく、シニア世代で車がなくてもあちこちへ足を延ばすことができます。
また、既に子供が巣立っているシニア世代の場合は、居住人数の増加がなく一生涯住む家として選択することが可能です。
40平米物件のリノベーション費用

一人暮らしや、DINKS(子どもなしの共働き夫婦)に余裕のある空間が生まれる40平米の物件。
ファミリー向き物件で3LDKの間取りの場合、60~70平米が必要です。
一般的にコンパクトとされる40平米の物件のリノベーション費用はどのくらいかかるのでしょうか。
◉ 実は面積の小さい物件のリノベーションは割高
40平米のリノベーションにかかる相場
40平米のリノベーションにかかる費用は400〜1,000万円が相場とされています。
60〜70平米の物件でも1,000万円程度かかる場合もあるため、面積が小さいからといって低価格になる可能性は低いでしょう。
もちろん、リノベーションをする範囲により費用は異なるため、フルリノベーションではなく気になる部分のみのリノベーションの場合は面積の狭い物件の方が価格を抑えることが出来ます。
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実は面積の小さい物件のリノベーションは割高
リノベーション費用の相場からもわかるように、40平米のような面積の小さい物件にかかる費用は割高になります。
理由は、物件に必要な設備の数です。
物件の広さに関係なく、キッチンやお風呂、洗面、トイレといった水回りは一つは必要です。
その設備の費用は、広さに関係なく面積が小さくても必要なため40平米前後の小さな物件のリノベーション費用は割高になるといえます。
東京のリノベーション会社を比較する時に見るべき項目と選び方を解説
40平米物件のリノベーションで費用を抑えるコツ

40平米の物件は、面積あたりのリノベーション費用が高くなりがちですが、計画の立て方や業者選び次第で、費用を大幅に抑えることが可能です。限られた予算を賢く活用し、理想の住まいを実現するための具体的なポイントを解説します。
◉ 「配管」を動かさない物件選びで基本工事費をカット
◉ 国や自治体の「補助金・優遇制度」をフル活用する
◉ 諸経費を削る「ワンストップリノベ」や「仲介手数料無料」の活用る
必要な箇所のみリノベーションを行う
40平米物件のリノベーションで費用を抑えるには、状態の良い建具やフローリングはクリーニングして再利用し、壁を設けずにスケルトン状態のまま活用するプランもあります。40平米の空間であれば、あえて作り込みすぎないことで、広々とした空間と予算の両方を確保できるメリットがあります。
「配管」を動かさない物件選びで基本工事費をカット
キッチンやトイレなどの水回りの位置を変えるリフォームは、工事費が大きく跳ね上がる原因となります。その最大の理由が、建物の構造に深く関わる「配管」の移動です。
配管は建物の構造体と一体化しているため、移設には壁を壊したり床を工事したりといった大掛かりな作業が必要になります。こうした作業は専門的な知識と技術が不可欠で、結果として人件費や資材費が高額になってしまいます。
しかし、水回りの位置をそのまま活かせる物件を選ぶことで、配管移動に伴う高額な工事費を大幅に抑えることが可能です。水回りを移動させずにリフォームができれば、数十万円単位の節約も十分にできます。
国や自治体の「補助金・優遇制度」をフル活用する
国や自治体が提供する「補助金・優遇制度」を上手に活用すれば、費用負担を抑えつつ、より快適で質の高い住まいを実現できます。
例えば、住まいの省エネ性能を高める断熱改修や、将来に備えたバリアフリー化などのリフォームには、「こどもエコホーム支援事業」をはじめ、さまざまな補助金制度があります。これらの制度を利用することで、自己負担額を大きく減らし、住まいの快適性や資産価値を高めることが可能です。
また、住宅ローンを利用した新築や購入、リフォームの際には、住宅ローン控除などの税制優遇制度も利用できます。これらの制度には利用条件がありますが、事前に知っておくことで、賢く税金を節約できます。
出典:住宅リフォームの支援制度
諸経費を削る「ワンストップリノベ」や「仲介手数料無料」の活用
「ワンストップリノベ」や「仲介手数料無料」といったサービスを上手に活用することで、諸費用を大幅に削減し、よりお得に理想の住まいを実現できます。
「ワンストップリノベ」とは、不動産探しから設計、施工までを一つの会社で一貫して依頼できるサービスです。複数の業者とやり取りする手間が省けるだけでなく、不動産仲介手数料や設計料、施工費などがパッケージ化されていることが多く、トータルコストの削減につながります。
「仲介手数料無料」の不動産会社を利用すれば、物件購入時に発生する大きなコストである仲介手数料をカットできます。これらの会社は、仲介手数料を無料とする代わりに、リノベーションやリフォームとセットで提案するなど、別の形でサービスを提供しています。
これらのサービスを組み合わせることで、さらなる節約効果が期待できます。例えば、仲介手数料無料の会社で物件を購入し、そのままワンストップリノベを利用すれば、物件購入時の仲介手数料とリノベーションにかかる諸経費を同時に節約できます。
さらに、リノベーションローンを一本化することも、費用を抑える有効な手段です。複数のローンを組むのではなく、低金利のローンにまとめることで、長期的に見て支払う利息の総額を軽減することが可能です。
中古物件選びからリノベーションで仲介手数料無料の「リノデュース」

「立地や間取りにこだわりたい」「自分たちらしい空間にしたい」「費用を抑えつつ、将来の変化にも対応できるリノベーションをしたい」…そんなあなたの願いを、「リノデュース」なら叶えられます。
リノデュースでは、物件探しから設計、そしてリノベーションまで、すべてをワンストップでサポートしています。手間を省き、スムーズに理想の住まいづくりを進めましょう。「リノデュース」の大きな魅力は、仲介手数料が無料であることです。それに加えて、10年間のアフターサポートも付いているので、リノベーション後も安心して暮らせます。
リノデュースでは、ショールームを開催しています。リノベーションを体験できるショールームへのアクセスは、こちらをご覧ください。
リノベーションで40平米の物件を広く見せる方法

40平米の物件でも、工夫次第で実際の広さ以上にゆったりとした開放感のある快適な空間にすることができます。限られた専有面積を最大限に活かし、視覚的に広く見せるためのリノベーションのコツをご紹介します。
◉ 天井を「抜く」という選択肢
◉ 「室内窓」で光の通り道を作る
「壁」を捨てて、広さを手に入れる
部屋を広く見せるには、「壁を作らない」のが効果的です。同じ広さでも壁で細かく仕切ると、それぞれの空間が狭くなり、窮屈な印象になりがちです。壁の代わりに、扉やカーテンを間仕切りにすれば、必要に応じて空間の広さを自由に調整できます。
また、ガラスやオープンラック、パーテーションなどの「穏やかな間仕切り」を使えば、空間をゆるやかに区切りつつ、圧迫感を抑えて広さを保つことができます。
天井を「抜く」という選択肢
多くのマンションで採用されている「二重天井」を「直天井」に改修すると、天井高を約30〜50cm高くできます。これにより、床面積は変わりませんが、部屋の容積が増加し、入った瞬間に感じられる開放感が大きく向上します。
ただし、マンションの構造や管理規約によっては改修が認められない場合もあるため、事前に専門家へ相談することが重要です。
「室内窓」で光の通り道を作る
部屋を広く見せる方法として、室内窓の設置が挙げられます。室内窓を設けることで、光や風が通り抜け、視線が部屋の奥へと抜けるようになります。
「視線の抜け」効果により、閉鎖的な空間でも圧迫感が軽減され、開放感を得ることができます。デザイン性に優れた室内窓は、おしゃれなインテリアのアクセントとしても機能しますが、家具のレイアウトに制限が出ることもあるため、事前の十分な計画が重要です。
40平米物件のおしゃれなリノベーション事例6選!

40〜50平米の物件は、1LDKや1SLDKの間取りが多く、一人暮らしならゆったりと、二人暮らしでも工夫次第で快適に過ごせる広さです。
ここでは、リノベーションで個性あふれる心地よい住まいを実現した実例を紹介します。
◉ スカイツリーを臨む、オープンで風通しのよい暮らし
◉ 木目と光が描く、やさしく整った暮らし。「暮らし上手な住まい」へ
◉ メゾネットのある空間を実現したリノベ事例
◉ シンプルさの中に存在する女性らしさを実現した事例
◉ タイリッシュなワンルームスタイルの事例
深いブラウンが息づく、大人の魅力たっぷりな渋めのマイホーム

| 施工面積 | 43.2平米 |
| 費用 | 910万円(税込) |
| 間取り | 1LDK+W→1LDK+W |
| 事例 | https://www.renoduce.com/gallery2/room215/ |
木のぬくもりを感じさせるメーカー製ドアやルーバードアを採用しました。キッチンはモノトーンとグレータイルでまとめ、洗練された印象に。玄関土間からダイニング・キッチンにかけてタイルを連続させることで、空間に広がりと統一感を生み出しました。
リビングと寝室にはDIY可能なタイルカーペットを敷き、見切り材には真鍮を使用するなど、細部にもこだわりが光ります。Panasonicのクラシックシリーズのスイッチやコンセントで、空間全体の世界観を統一。将来的な照明計画も見据えた設計となっています。
この事例を動画で見たい方はこちらから
スカイツリーを臨む、オープンで風通しのよい暮らし

| 施工面積 | 41.06平米 |
| 費用 | 930万円(税込) |
| 間取り | 2LDK→1LDK |
| 事例 | https://www.renoduce.com/gallery2/room208/ |
バルコニー側の壁を取り払ったことで、スカイツリーの眺望を大胆に取り込み、空間に開放感と広がりが生まれています。
また、キッチン、玄関、洗面脱衣室といったデッドスペースも効果的に活用し、機能性と美しさを兼ね備えた空間へと生まれ変わりました。
この事例を動画で見たい方はこちらから
木目と光が描く、やさしく整った暮らし。「暮らし上手な住まい」へ

| 施工面積 | 47.17平米 |
| 費用 | 1070万円(税込) |
| 間取り | 2LDK→1LDK |
| 事例 | https://www.renoduce.com/gallery2/room236/ |
このリノベーションでは、リビング、トイレ、廊下のすべてに木目調の床材を採用し、温かみのある空間を演出しています。L型キッチンを導入することで、家事動線もスムーズになりました。天井に設置されたダウンライトは、空間に奥行きとすっきりとした印象を与えます。
玄関には十分な収納スペースを設け、片付いた印象を保てるように配慮しました。リビングと廊下の間には、光を取り込みながら空間をゆるやかにつなぐ、すりガラス入りのアンティーク風ドアを設置しました。
メゾネットのある空間を実現したリノベ事例

| 施工面積 | 45.00平米 |
| 費用 | 1,250万円(税込) |
| 間取り | 2DK→1LDK+W |
| 事例 | https://www.renoduce.com/gallery2/room105/ |
1LDK、ウォークインクローゼット、更にロフトまで立体的なリノベーションをしている空間です。
玄関に隣接された約1.5帖のクローゼットは開口部が二つあり、シューズクローゼット、ウォークインクローゼットそれぞれの使い道として使用できます。
キッチン対面には小上がりがあり、更に4段上がると寝室となるロフトがあります。
ロフト下部には収納スペースを作ることで、3Dで空間を仕上げています。
シンプルさの中に存在する女性らしさを実現した事例

| 施工面積 | 42.01平米 |
| 費用 | 780万円(税込) |
| 間取り | 1LDK+W→1LDK |
| 事例 | https://www.renoduce.com/gallery2/room120/ |
対面キッチンにカウンターを設置することで、ダイニングテーブルを置く必要がなくLDK空間を有効活用できています。
カウンターにはコンセントを設けており、作業デスクや小物家電を置く場所として豊富な使い道があります。
LDKの奥にある寝室は壁一面を収納にすることで、限られた空間でもすっきりとした居住空間を作り出せています。
スタイリッシュなワンルームスタイルの事例

| 施工面積 | 42.32平米 |
| 費用 | 860万円(税込) |
| 間取り | 1LDK+W→1R |
| 事例 | https://www.renoduce.com/gallery2/room056/ |
1LDKの間取りを開放的な1Rにリノベーションした物件です。
一つの大きな空間にすることで、3方向からの採光を惜しみなく採り入れ常に明るい雰囲気のある物件に仕上がっています。
玄関のクローゼットの隣には建具で目隠しされたランドリースペースがあります。
開放的な空間ですが、生活感は最小限に抑えてスペースを無駄なく活用しています。
60平米でリノベーション費用を抑えながら理想的な生活空間を実現する「リノデュース」

この記事では、40平米の物件のリノベーション事例について解説してきました。
近年、都市部での新築価格高騰やライフスタイルの変化に伴い、単身者やDINKSに最適な40平米前後の物件をリノベーションする需要が高まっています。面積あたりの費用が割高になりやすい傾向にありますが、既存の配管を活かした物件選びや、補助金・税制優遇の活用、仲介手数料無料のワンストップサービスの利用でコストを賢く抑えられます。
さらに、壁を造らず「視線の抜け」を作ることや天井を高くする工夫で、限られた広さでも開放的な空間づくりが可能です。自分好みにカスタマイズできる中古リノベは、経済的かつ理想を叶える住まいの形として注目されています。
「リノデュース」であれば、職人クオリティによる高品質なリノベーションを実現できます。さらに、中古マンション選びからリノベーションまでを一貫して行うワンストップサービスにより、仲介手数料無料でコストを抑えた住まいづくりが可能です。施工後も10年間のアフターサポートが付帯しているため、入居後も安心して暮らしていただけます。
また、実際の素材感や空間を体感できるショールームを各地で開催しているので、ぜひお気軽にお越しください。






