東京23区で中古マンションを買うならどこ?目的別のおすすめのエリアもご紹介

東京23区で中古マンションを買うならどこ?目的別のおすすめのエリアもご紹介

東京23区の中古マンション市場は価格高騰が続いており、エリア選びが資産価値や住み心地を大きく左右します。目的やライフスタイルに合わせたエリア選定が、後悔しないマンション購入するためのポイントです。

本記事では、東京23区で中古マンションを購入する際のおすすめエリアを目的別に紹介します。相場比較や価格高騰の背景、今後の見通しについてまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

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東京23区でマンションを買う場合のおすすめエリア

東京でマンション買うならどこ?おすすめのエリアを目的別に解説

便利で快適さを求めるなら「中央区」
◉ 閑静な生活環境を求めるなら「目黒区」
◉ 安心して暮らせる環境を求めるなら「世田谷区」
◉ 資産価値を求めるなら「港区」
◉ 高品質で上質な環境を求めるなら「千代田区」
◉ お得感を求めるなら「江東区」
◉ 手頃な価格とアクセスの良さを求めるなら「板橋区」
ここでは、目的別におすすめエリアを紹介します。

目的に合ったエリアにマンションを変えるように1つずつ確認していきましょう。

便利で快適さを求めるなら「中央区」

マンション購入を検討する際、都心での利便性と快適さを求めるなら中央区がおすすめです。

特に、多忙なビジネス層や活動的な世代に向いています。

その大きな理由の一つは、卓越した交通利便性です。

中央区には東京駅や日本橋、銀座といった重要な地域が含まれ、JR線や地下鉄網が充実しているため、日々の通勤・通学はもちろんのこと、週末のレジャーや外食にも格好のロケーションです。

なかでも東京駅は、新幹線をはじめとする多様な鉄道路線が集中しており、頻繁に出張するビジネスマンにとっては理想的な拠点となるでしょう。

都内の主要地域へのアクセスが容易であることも、中央区を選ぶメリットになります。

また、中央区には多彩なショッピングとグルメの選択肢があります。

銀座や日本橋エリアにはハイエンドな商業施設が集積しており、洗練された都市生活を堪能できるでしょう。

加えて、スーパーマーケットや飲食店、医療機関など、日常生活を支えるインフラも充実しており、快適な居住環境が期待できます。

これらの要因から、中央区は都心居住を通じて時間を効率的に活用したい方や、エネルギッシュなライフスタイルを志向する方にとって、魅力的な居住エリアと言えるでしょう。

閑静な生活環境を求めるなら「目黒区」

都心へのアクセス利便性と落ち着いた住環境を両立させたい方は、東京でマンションを探すなら「目黒区」がおすすめです。

ここは、豊かな自然の中で穏やかな暮らしを求める人に理想的な場所と言えます。

目黒区の特筆すべき点は、自然環境と都市機能が調和していることです。

中目黒や自由が丘、目黒などは緑が多く、その住みやすさには定評があります。

なかでも目黒川の桜並木は名高く、春には多くの人々が訪れる景勝地ですが、住民にとっては四季折々の自然を身近に感じ、日常をリフレッシュできる貴重な場所となっています。

このように恵まれた自然環境に加え、目黒区は都心へのアクセスも容易です。

渋谷や品川といった主要な駅へのアクセスが良い一方、都会の喧騒から隔絶された静けさを保っています。

また、目黒区はお洒落な街並みが点在し、洗練された都会生活を満喫できます。

自由が丘には服飾やインテリアの店が集積し、中目黒や目黒駅周辺、自由が丘エリアには、センスの良いカフェやショップが軒を連ねています。

これらの理由から、目黒区は自然を身近に感じながらも、都心に近い場所で落ち着いた生活を送りたいと願う方にとって、最適な選択肢の一つです。

住宅に対するニーズも高く、土地の価格が大きく崩れる可能性も低いことから、不動産投資の対象としても魅力的と言えるでしょう。

安心して暮らせる環境を求めるなら「世田谷区」

東京でマンション購入を検討されている方で、安全な居住環境や子育てのしやすさを特に重視するなら、世田谷区がおすすめです。

]世田谷区は東京23区の中でも、特に家族世帯から高い支持を得ている地域です。

世田谷区が安心して生活できる要因の一つとして、良好な治安が挙げられます。

二子玉川や成城学園前といった地域は高級住宅地として知られ、治安が良く、子育てに適した環境が整っている点が強みです。

加えて、世田谷区は教育水準が高いエリアです。

多数の教育機関や習い事教室が存在し、教育に関心の高い家庭にとって理想的な環境を提供しています。

世田谷区の大きな魅力は、豊かな自然に囲まれていることです。

広大な公園や自然が豊富で、緑豊かな公園が各所に点在しており、家族で穏やかな時間を過ごせる場所が数多くあります。

例として、駒沢オリンピック公園や羽根木公園などは、家族連れで賑わう人気の場所です。

上記のように、良好な治安や充実した教育環境、豊かな自然環境がそろっているため、世田谷区は家族層にとって安心して暮らせる、非常に魅力的なエリアと言えるでしょう。

資産価値を求めるなら「港区」

マンションを都内で探している方で、将来的な資産価値を大切にしたいなら港区がおすすめです。

東京の不動産市場の中でも特に動きが活発で、投資対象としても有望視されています。

港区には六本木や赤坂、麻布、白金といった名だたる高級住宅地が集まり、高層マンションが林立しています。

都内屈指の地価を誇り、分譲マンションの平均価格は1平米あたり300万円を優に超える物件も珍しくありません。

中古マンション市場においても、他のエリアと比較して高水準の価格帯となっています。

現在、港区では再開発プロジェクトが多数進行中です。

商業施設やオフィスビル、公共インフラなどが次々と建設されており、このことがエリア全体の価値を高め、将来的な資産価値の上昇に繋がると期待されています。

再開発の進展と高い需要が相まって、物件価格は高めですが、安定した資産形成が期待できるでしょう。

将来的に物件の売却を視野に入れている方にとって、港区は魅力的な選択肢です。

安定した資産価値に加え、六本木ヒルズや東京ミッドタウンといった大規模商業施設へのアクセスも容易で、生活利便性も抜群です。

国際的な雰囲気が漂うエリアであることから、富裕層や外国籍の方からの人気も集めています。

結論として、港区はハイクラスな住まいを求める方やステータス性、資産価値を重視する方にとって、理想的な居住地と言えるでしょう。

高品質で上質な環境を求めるなら「千代田区」

東京でマンション購入を考えている方で、特に住まいの品質と環境にこだわりたいなら、千代田区がおすすめです。

千代田区は皇居や霞が関など、日本の政治・経済の中枢を担うエリアで、その存在自体が都内でも特別なステータスとなっています。

丸の内や大手町、麹町などはビジネス街として知られる一方、高級住宅地としての人気も高く、高層マンションやタワーマンションが林立しています。

そのため、贅沢で質の高い住環境が実現されており、住人の満足度も高い水準を保っています。

ただし、千代田区は他のエリアと比較して物件数が限られているため、希少性が高く、マンション価格も高めです。

平均価格は1平方メートルあたり約250万円から300万円、中古マンションでも1㎡あたり約250万円程度と、都内でも有数の高さです。

千代田区でのマンション購入を検討する際は、この価格帯を念頭に置いておくことが重要です。

しかし、千代田区にはその価格に見合うだけの価値があります。

丸の内や大手町エリアには様々な商業施設が集積し、洗練されたショッピングやグルメを堪能できます。

さらに、緑豊かな皇居周辺の静けさは、都心にいながらも自然を身近に感じられる、かけがえのない魅力です。

交通の便が良いことも見逃せません。

これらの点を考慮すると、千代田区は社会的地位や住環境を重視する方や最高レベルの贅沢な生活を追求する方にとって、まさに理想的な選択肢となるでしょう。

お得感を求めるなら「江東区」

東京でマンション探しをしているなら、都心へのアクセスや予算、将来的な価値を考慮すると、江東区は賢い選択肢の一つです。

都心へのアクセスが良いのはもちろん、他のエリアに比べて手が届きやすい価格帯が魅力です。

江東区の強みはそのリーズナブルな価格設定に加え、積極的に都市開発が進められている点です。

特に豊洲や東雲エリアでは新しい住宅地が次々と誕生しています。

豊洲や勝どき、亀戸などでは再開発事業が活発で、最新のオフィスビルや高層マンションが建設ラッシュを迎えています。

勝どきや晴海エリアには高層マンション群がそびえ立ち、都心へのアクセスも非常にスムーズです。

加えて、江東区は商業施設も充実しており、日々の生活が快適に送れる環境です。

ショッピングセンターやレジャースポットが豊富で、豊洲市場やアーバンドック、ららぽーと豊洲など、ショッピングや外食に便利な場所がたくさんあります。

そのため、住み心地と利便性が両立しており、ファミリー層からの支持も厚いです。

さらに、江東区は将来的な資産価値の上昇も見込まれるエリアとして注目されています。

再開発が進んでいることで、地域全体の魅力が高まり、土地価格が安定しやすいと考えられています。

特にウォーターフロントの開発により、今後のマンション価格の上昇も期待できるため、早めの購入は資産を増やすチャンスにも繋がります。

これらの地域は将来的な成長が期待され、土地の価値が安定すると見られています。

以上の点から、江東区は手頃な価格や充実した生活環境、将来的な資産価値の安定性・向上の可能性を兼ね備えており、賢くお得に住みたいと考える方にとって、非常に魅力的なエリアと言えるでしょう。

手頃な価格とアクセスの良さを求めるなら「板橋区」

東京でマンションを探していて、都心へのアクセスも良いけれど、値段も抑えたいと思っているなら、板橋区がおすすめです。

板橋区は都心にアクセスしやすいですが、他の地域と比べるとマンションの価格が比較的お手頃です。

初めてマンションを買う人や、家族で住むのにも向いているかもしれません。

板橋区の大きなポイントは、交通の便が良いことです。

JRや地下鉄、有楽町線、東武東上線など、たくさんの路線が使えるので、都心への移動がとても楽です。

特に、池袋や新宿、渋谷といった主要な駅へのアクセスがスムーズなので、会社や学校に通うのに便利です。

つまり、板橋区は値段が手頃だがさまざまな路線が使えて、都心にも行きやすいという、コストパフォーマンスに優れた場所と言えるでしょう。

【目的別】東京23区の中古マンションおすすめエリア

【目的別】東京都の中古マンションおすすめエリア

東京で住まい探しをする際、新築マンションにするか中古マンションにするかで迷う方は少なくありません。

特に首都圏では近年、中古マンションへの関心が高まっており、2016年を境に、契約数において新築マンションを上回る状況が続いています。

では、なぜ今中古マンションに注目が集まっているのでしょうか。

その要因として、まず挙げられるのは新築物件と比較して取得しやすい価格設定です。

既に建物が存在しているため、新築時に発生する建設コストが軽減され、結果として価格が抑えられています。

加えて、物件の選択肢が広いことも魅力の一つです。

新築マンションの年間供給数には限りがありますが、中古マンションは市場に豊富な数が存在し、その中には駅近など利便性の高い物件も多く見られます。

このセクションではファミリー向け・単身者向け・資産保有目的と3つのパターンに分けて中古マンションのおすすめエリアを紹介しているので、自分に合っているエリアを見つけてみましょう。

– ファミリー向けのおすすめエリア
– 単身生活向けにオススメエリア
– 資産価値が下がりにくいエリア

ファミリー向けのおすすめエリア

ファミリーにおすすめなエリアは、なんといっても子育て環境が充実しているかが大きなポイントです。

一般的にいわれている人気のエリアが必ずしも子育てに向いているとは限りません。

ファミリーが重要視しなければならない点は、アクセスの良さだけではなく自治体による子育ての支援制度がどれだけ充実しているか、保育園や幼稚園への待機児童の少なさ、そして治安の良さがあげられます。

そのほかに公園や総合病院が付近にあるかなど周辺環境も大切です。

大人にとって憧れの地域もありますが、子育てをするにあたって普段の生活を思い浮かべて、どういう環境なら住み心地がよいか考えていきましょう。

府中市

府中市

府中市は新宿方面へのアクセスの良さで通勤や通学には不便がありません

共働きの家庭や子どもが高校生などさまざまな場所に行く人が多い家庭であれば、アクセスの良さは非常に大切です。

小さな子どもがいる家庭にもおすすめできる点は、公園の数が豊富で市内だけでも350ヶ所ある点です。

競馬場や競輪場のある府中市ですが、刑法犯罪発生率は東京都の発生率を下回っているため、治安の良い街です。

子育て世代のファミリー層が多く住んでいる地域なので、家族ぐるみで付き合いができる可能性もあります。

ファミリー層は周囲に同世代の子持ち世帯がいると助かる点も少なくないでしょう。

江戸川区

江戸川区

江戸川区は独自に子育て応援サイトを作成しているので、困りごとがあれば一つのページで役立つ情報を検索できます。

江戸川区独自の制度として「保育ママ」制度があります。

仕事や病気などで日中に家庭での養育が困難な0歳児がいる家庭の保護者に代わり、「保育ママ」が家庭的な環境の中で、愛情深く保育してくれる制度です。

保育園や幼稚園にも預けられない人は検討してみる価値があります。

また、どの駅にもある程度スーパーや買い物をする施設が揃っています。

大型ショッピングセンターは少ないですが、日常的な買い物はほとんど区内で済ますことができます。

荒川区

荒川区

荒川区は都内で7番目に犯罪発生率が低く、治安が良く子育てがしやすい地域です。

犯罪を減らすための施策として、街頭に防犯カメラの設置をすすめています。

街中に防犯カメラがあると、事件や事故があれば証拠を見つけやすくなるうえ、犯罪の抑止力に繋がり安心できます。

子育て面では、「あらかわキッズマザーズコール24」と呼ばれる24時間保育士の相談のできる制度が存在します。

妊娠中から18歳未満までの子どもがいる家庭の保護者が対象です。

育児や教育に関する悩みは尽きず、時間を問わず考えてしまうものですが、24時間365日受け付けているので、親族に相談ができない内容でも気軽に相談ができます。

単身生活向けにオススメエリア

単身生活に向いているエリアはなんといっても買い物や飲食街、勤務先など中心部へのアクセスの良さではないでしょうか。

路線が一本だけではなく、複数あると平日や休日など時間帯を気にせず出掛けられます。

毎日通勤をするなら、負担にならず危険ではない通勤経路の確保が大切です。

女性の一人暮らしには治安の良さも選択するうえの必須条件に入ります。

また、周辺の住環境を詳しくチェックしておきましょう。

武蔵野市

武蔵野市

武蔵野市の人口は2017年時点で約14万人と、面積と比例しても人口密度が高い市ではありません。

武蔵境駅周辺はイトーヨーカドーなどの総合複合施設やチェーンの飲食店、スーパーが複数あるため、最寄り駅から移動をせずに用事を済ませることが可能です。

電車は渋谷・新宿・池袋へはそれぞれ30分前後で着くので、出掛ける際にも便利な立地です。

衣類や雑貨など吉祥寺へ買い物に行く際には、電車で数分とアクセスがしやすい立地ですが、武蔵野市自体は治安が良く落ち着いている自然に恵まれたエリアです。

居酒屋はあまり多くはありませんが、その半面夜になると静かに過ごせます。

駅前の商店街は絶えず電灯がついているので、帰りが遅くなっても暗い夜道を帰るような心配がありません。

世田谷区

世田谷区

世田谷区は東京都で地価が高く「高級な街」といった印象をもっている人は少なくありません。

人口は東京23区で最も多く90万人を超えていて、その中でも20〜40代の働き盛りの年代が5割近く占めています。

JRや東京メトロは通っていませんが、京王電鉄・小田急鉄道・東急電鉄3社の私鉄が8線も通っているのでアクセスには困りません。

全体的に治安は良く、一人暮らしでも比較的安全に過ごしやすい地域です。

家電量販店やニトリなど、一人暮らしには必須の家具家電を揃えるために必要なお店も揃っています。

また、公立公園の数が都内トップのため、ペットを飼っている人は自然の中の散歩や、スポーツ施設が充実している公園ではアクティブな休日を過ごせます。

目黒区

目黒区

目黒区は高級な物件が多く、閑静な住宅街で落ち着いた環境なので一人暮らしでも住みやすさを感じられます。

地価が高いため、家賃や中古マンションの価格は東京都のほかのエリアと比較をするとネックになりがちですが、その分住める人は限られます。

交通のアクセスは非常によく、歩いて恵比寿までいける距離です。

電車は日比谷線の始発駅のため、満員電車になる時間帯でも座れる可能性があります。

目黒区は飲食店が多い地域と高級マンションがある地域、自然の中でゆっくり過ごせる地域が存在するので、自分に合った都会の過ごし方ができる数少ないエリアです。

資産価値が下がりにくいエリア

ここ近年で中古マンションの価格は上昇しており、資産として保有している人が数多く存在します。

賃貸マンションで毎月賃料を支払っているなら、資産価値が下がらないエリアの中古マンションを購入し、家賃の代わりにローンを返済していくという手もあります。

資産価値が下がらなければ、引越しをする際に売却をすると得になり、売却をせずに保有しておけば家賃収入を得られます。

特に東京は物件の数が全国に比べ豊富な点や、上京してくる人口が一定数いるので、賃貸マンション経営にも向いている地域です。

江東区

江東区

江東区は東京都で人口の増加が著しいエリアです。

大規模な工場が密集していた地域ですが、それらの工場が郊外へ移転したことで跡地に大規模な高層マンションが建設され、人口の増加を加速させています。

単身者の割合は全国平均に比較をすると10%以上も高いですが、東京都の平均よりは少し低く単身者にもファミリー層にも人気のエリアです。

直近10年の間に地価は高騰を続け、地価公示価格は約40%、取引価格は約2倍もの伸びをみせています。

都心へ距離が近く、どの層でも住み心地の良さを感じるだけではなく、今後に大きく期待ができるエリアです。

江東区の中でも坪単価が平均より低い地域があるため狙い目です。

多摩市

多摩市

東京都心まで電車で約30分とアクセス良好ながら、豊かな自然と快適な都市生活の調和がとれている街です。

近年はテレワークやITツールの進化により毎日の通勤の必要がなくなった人が多く存在するため、多摩市は東京都の中でも郊外の需要が高まっています。

中古マンションの売買相場はここ1年で上昇しているので、駅近エリアは特に通勤を必要としている人へも需要が高く、価格は安定すると予想されています。

売買相場は上昇をしていますが、東京都内ではリーズナブルな物件が多い点も特徴です。

万が一、資産価値が下落したとしても、支払う費用が少なければ少ないほど不安が減ります。

中央区

中央区

銀座や日本橋など商業施設やオフィスビルが有名な中央区は、臨海部でタワーマンションの建設などが活発に行われ住宅地としての一面も見せています。

小伝馬町や勝どき、日本橋や銀座は10年前と比較をして中古マンションの価格が1割程度上昇しています。

新築時と比較をした上昇率なので、築10年以内の中古マンションは平均的に10%前後下落するため同築年数の物件と比べ20%の資産価値を保っているといえます。

築年数だけではなく、資産価値に大きく影響をするポイントは立地です。

築古の中古マンションでも、定期的に修繕工事が行われており、共用設備など綺麗に管理されている物件は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

東京23区の中古マンション費用の相場比較

東京都内の中古マンション相場比較

東京都の中古マンションを目的別におすすめのエリアで確認したあとは、相場を比較していきましょう。

実際、東京都内に住んでいる人も現在が賃貸物件なら中古マンションの売買価格を詳しく知らない人も少なくないはずです。

相場から購入価格の目安が分かれば、資金計画を立てやすくなります。

– 【2026年】東京23区中古マンション相場価格トップ5
– 住みたいエリアの価格が高い場合の対策

【2026年】東京23区中古マンション相場価格トップ5

参考として、東京23区の中古マンションで市場相場が高い順に第5位まで紹介します。

港区   8,075万円 1位
千代田区 6,736万円 2位
渋谷区  6,006万円 3位
目黒区  5,142万円 4位
中央区  5,093万円 5位

全国的にもトップを誇る相場価格が東京都の23区です。

住みたいエリアの価格が高い場合の対策

もし、希望のエリアの中古マンションが予想している価格より高い場合、そのエリアを諦めるしかないかと言えばそうではありません。

一般的に中古マンションは築年数が浅いほど価格が高いので、築年数が経過している物件の購入を検討してみましょう。

しかし、築古の中古マンションならなんでもよいわけではありません。

きちんと管理がされていて高級感と最新設備が整えられているヴィンテージ物件をおすすめします。

利便性の高いエリアに建設されていて、デザイン性に優れている物件は今後資産価値が上がる可能性があります。

見た目だけで購入してしまうと後悔するかもしれないので、耐震性や周辺環境、メンテナンス費を把握しておきましょう。

また、不動産会社に希望のエリアで穴場物件がないか常に聞いておくことも大切です。

物件は日々動きがあるので、1日前に確認した物件と違う物件がでてくる状況はどこの不動産にも日常的に起こります。

中古マンションを購入してリノベーションを検討されている場合は、中古マンションの購入でかかる仲介手数料が無料の業者を選択することで費用を抑えられる可能性があるのでオススメします。

【東京都】中古マンション購入時の仲介手数料無料会社おすすめ3選

人気エリアで中古マンションを購入するならヴィンテージがおすすめ

東京の中古マンションが価格高騰している背景

東京の中古マンションが価格高騰している背景

東京23区の中古マンションの価格高騰の背景には、複数の要因が関係しています。ここでは、価格高騰が起きている原因について以下の項目別で解説します。

◉新築マンションの販売戸数が減少している
◉ 円安傾向
◉ 住宅ローンの低金利状態が続いている

新築マンションの販売戸数が減少している

東京23区の中古マンション価格高騰の大きな要因として、新築マンションの供給戸数の減少が挙げられます。2024年の首都圏における新築マンション供給は前年比で大幅に減少し、1973年以降で最少水準を記録しました。

新築マンションの平均価格が1億円を超える水準に達したため、新築を購入できない層が中古マンション市場に流入しています。需要と供給のバランスが崩れた結果、中古マンションの価格にも上昇圧力がかかっている状況です。

円安傾向

円安傾向が長期化していることで、マンション価格に対する影響が複数の面から現れています。建築資材の多くを海外からの輸入に頼っているため、円安は建築コストの上昇につながる要因です。

加えて、円安は海外投資家にとって日本の不動産を「割安」に見せる効果を持っています。東京23区の都心部では海外マネーの流入が加速しており、富裕層向け物件を中心に取引価格の押し上げ要因として作用している状況です。

住宅ローンの低金利状態が続いている

日本の住宅ローン金利は歴史的な低水準が続いており、変動金利型では年利0.3%台〜0.5%台の商品が依然として多く見られます。低金利環境では借入可能額が大きくなるため、購入者の予算が拡大し、物件価格の上昇を後押しする構図です。

日銀の金融政策修正により長期金利は緩やかに上昇傾向にあるものの、変動金利の水準は引き続き低い状態を維持しています。住宅ローンを活用しやすい環境が購入需要を下支えし、中古マンション市場の活況につながっています。

東京の中古マンション相場の今後の見通し

東京の中古マンション相場の今後の見通し

東京23区の中古マンション市場は、複数の外部要因によって今後の動向が左右される見通しです。為替相場と金利動向の2つの要素が、特に大きな影響を与える可能性があります。

◉円高・円安の変動による影響
◉金利の傾向 

円高・円安の変動による影響

為替相場の変動は、東京の中古マンション市場に二方向から影響を及ぼします。円安がさらに進行すれば、建築コストの上昇と海外投資家の買い需要増加によって、マンション価格の一段の上昇が見込まれます。

反対に、円高方向に振れた場合は海外投資家にとっての割安感が薄れ、投資需要の減退につながる可能性が高いです。一方、円高による建築資材の値下がりがマンション供給コストを下げる効果は期待できるため、価格動向は複合的に判断する必要があります。

金利の傾向

日銀の金融政策正常化に伴い、住宅ローン金利は今後緩やかな上昇基調をたどる可能性が高い状況です。固定金利型はすでに上昇傾向にあり、変動金利型への影響が本格化すれば、借入可能額の縮小を通じて購入需要が冷え込むリスクがあります。

東京23区の都心部は人口集中と再開発が続いているため、金利上昇だけで大幅な価格下落に至る可能性は限定的と見る専門家も多いです。エリアごとの二極化が進行する中、立地条件に優れた物件は引き続き堅調な価格推移を維持するものと予測されます。

東京23区で中古マンションを探す際のおすすめポイント

東京で中古マンションを探す際のオススメポイント

東京で中古マンションを探す方法が分からない人に、重視するおすすめのポイントを紹介します。

– リノベーション向きの物件かどうかを確認する
– 新耐震基準が適用されている物件なのか確認する
– 仲介手数料が無料な会社に依頼する

リノベーション向きの物件かどうかを確認する

中古マンションは軽微な工事を含めほとんどの物件がリノベーション必須です。

リノベーション済みの物件は販売価格に工事費用が上乗せされているので、あまりおすすめできません。

希望のエリアで自分好みの中古マンションを購入するなら、要望する工事内容が行える物件かどうか必ず確認をしましょう。

もしリノベーションが可能な物件を探すのが難しいという方は、ワンストップリノベーションを提供している業者に依頼することをオススメします。

【東京編】ワンストップリノベーション会社7選をランキング形式で比較!

 リノベーション向き物件の選び方から見分けるポイントや探し方まで解説

新耐震基準が適用されている物件なのか確認する

新耐震基準は令和4年時点で築年数が41年以内の物件であれば、基本的に適用されている可能性が高く、震度6強〜7程度の大地震でも建物が倒壊しないように定められています。

日本は地震大国のため、いつ大きな地震が起こるか予想ができません。

建物自体が完全に倒壊しなくても、地震によって部屋の家具や家電が倒れる可能性も耐震基準が関係します。

物件の揺れをいかに少なくする耐震補強がされてあるか確認をすることが大切です。

中古マンション選びで気になる耐震基準!過去の被害状況から選び方を解説

リノベーションマンションの地震対策や確認方法ついて解説

仲介手数料が無料な会社に依頼する

中古マンション購入時に不動産会社に物件を紹介してもらい購入をすると、仲介手数料を支払う必要があります。

仲介手数料とは、物件の購入価格に対して3%+6万円(+税)と宅建業法で定められているため、3,000万円の物件を購入した場合は、105.6万円です。

仲介手数料を値引きしてくれる会社も存在しますが、不動産会社は仲介手数料を利益として経営しているため、むやみやたらに値切り交渉をすると関係性が悪くなり最終的には物件を紹介してもらえなくなる可能性があります。

もし、仲介手数料を節約したい場合は、はじめから無料と謳っている会社に物件探しを依頼しましょう。

中古マンション購入と同時にリノベーションを依頼すると、リノベーション以外で利益を出す必要がないため、仲介手数料を無料にしてくれる会社です。

≫≫ 中古マンション購入で支払う仲介手数料の相場と無料にする方法を解説

中古マンション選びからリノベーションまで仲介手数料無料の「リノデュース」

「リノデュース」は、物件選びのプロがリノベーションに適した中古マンションを厳選し、高品質なリノベーションをサポートするサービスです。仲介手数料が無料であるため、浮いた費用をリノベーション予算に充てることが可能です。

施工後は10年間のアフターサポートが付いているため、長期にわたって安心して暮らせる住まいを手に入れられます。東京23区で中古マンションの購入とリノベーションを検討している方は、まず資料請求から始めてみましょう。

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東京23区の中古マンションに関してよくある質問

東京23区の中古マンションに関してよくある質問

東京23区で中古マンション購入を検討する際に、よくある質問について回答していきます。購入判断の参考としてご活用ください。

◉買ってはいけない中古マンションの特徴は?
◉中古マンションを買うなら築何年がいいですか?
◉3000万のマンションで30年後の価値はいくらですか?

買ってはいけない中古マンションの特徴は?

東京23区で中古マンションを選ぶ際、見た目の綺麗さ以上に「管理」と「スペック」が将来の売却価格を左右します。管理費・修繕積立金の滞納が多い物件や、積立金が極端に不足している物件は、修繕工事が実施できずに建物の劣化が進むリスクを抱えています。

最新の税制改正により、省エネ性能が低い物件は住宅ローン控除の対象外や減額の対象になる可能性が高いです。ハザードマップ上で災害リスクが高いエリアの物件は、銀行のローン審査が厳格化する傾向にあるため、購入前に必ず確認しましょう。

中古マンションを買うなら築何年がいいですか?

中古マンションの購入で狙い目の築年数は、築20年〜25年前後です。マンションの価格は新築から築20年頃まで急速に下落し、築20年以降は下落カーブが緩やかになる傾向があります。

住宅ローン控除をフルに活用するには、1982年(昭和57年)以降に建てられた「新耐震基準」の物件であることが大前提です。新築価格が高騰しているため、「築30年前後の安価な物件を購入してフルリノベーションする」という選択肢が注目を集めています。

3000万のマンションで30年後の価値はいくらですか?

2026年現在、東京23区内で3,000万円のマンションは築年数が経過したコンパクト物件や、比較的リーズナブルなエリアの物件が中心です。30年後の価値を予測すると、建物自体の価値はほぼゼロに近づく一方、「土地の持ち分」の価値は残ります。

東京23区内の立地であれば、購入価格の25〜35%程度(約750万〜1,000万円)が底値として残る見込みです。今後のインフレ状況によっては額面上の値下がりを感じにくいケースが考えられるため、長期的な視点で判断しましょう。

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まとめ

東京23区の中古マンション市場は価格高騰が続いていますが、エリア選びと物件選定を適切に行えば、予算内で理想の住まいを実現することは十分に可能です。目的やライフスタイルに合わせたエリア選定が、後悔しないマンション購入のポイントです。

東京23区でリノベーションを視野に入れた中古マンション選びなら、「リノデュース」が最適です。職人クオリティで高品質なリノベーションを実現し、中古物件選びからリノベーションまで仲介手数料無料のワンストップサービスを提供しています。

施工後は10年間のアフターサポートが付いているため、安心して利用したい方は利用をご検討ください。

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リノデュースならではのワンストップサービス

「リノデュース」は施工会社からスタートした会社です。
その後、デザイン・設計や不動産の領域に事業を拡大し、ものづくりの会社である技術と不動産業の知識を活かし、ワンランク上のリノベーションを提供しています。今まで不動産業界では当たり前とされていた「両手仲介」や「囲い込み」などの仲介手数料による利益の最大化を狙う業界の習慣から、仲介手数料のかからない新しい不動産仲介の仕組みを作りたいとの思いが強くなりました。

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