中古マンションの探し方のコツを10個紹介!効率的に理想の物件に出会う方法とは

中古マンションの探し方のコツを10個紹介!効率的に理想の物件に出会う方法とは

中古マンションの探し方にお悩みではありませんか?

中古マンションは数も非常に多く、理想に合う物件を見つけるのは簡単ではありません。

物件探しは、中古マンション購入のファーストステップであり、一番の難関とも言えるでしょう。

本記事では中古マンションにおける効率的な物件探しの方法を解説します。

物件探しのコツを10個紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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中古マンションの探し方の前に条件を決める

中古マンションの探し方の前に条件を決める

中古マンション探しにおいて、まず最初に行うことは「条件を決める」ことです。

条件を決めずにマンションを探し出すのは、目的地を決めずに歩き出すようなものです。

道中は楽しいかもしれませんが、目的は達成できません。

必ず条件を決めた上で物件探しをスタートさせてください。

決めるべき条件は以下の通りです。

– 予算の上限を決める
– 間取りを決める
– 住みたいエリアを決める
– 築年数の上限を決める

予算の上限を決める

予算の上限を決めましょう。予算決めの特徴として、検討すべきポイントが2点あります。

◾️|イニシャルコスト
◾️|ランニングコスト

イニシャルコストは、マンション自体の価格を含めた費用です。マンション以外では仲介手数料と登記費用が該当します。

マンション価格の10%程度が追加でかかることは頭に入れておきましょう。

ランニングコストは、マンション購入後、定期的に発生する費用です。月々のローン返済額、管理費、修繕積立金が該当します。

ランニングコストの中でも、ローン返済額は大きな負担となるので事前にしっかり計算しましょう。

予算をはっきり決めておかないと、理想ばかりが先行して、マンション購入後いつの間にかご自身の生活を苦しめる可能性が出てきます。

無理のない範囲内で生活が送れるよう、予算の上限を決めましょう。

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間取りを決める

間取りを決めましょう。1Kなのか2DKなのか3LDKなのかで広さや費用が大きく変わってきます。

現在もしくは将来的な家族構成で決めるのが良いでしょう。

1人暮らしや寝室が1つで構わないカップルの方であれば1K、1DK、1LDKあたりが向いています。

2人暮らし以上でそれぞれ個室が欲しい場合は2Kや2LDK以上が望ましいでしょう。人数が更に増えるのであれば3LDKや4DKなどが選択肢に入ってきます。

間取りについては家族と相談して決めていくのがおすすめです。

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住みたいエリアを決める

住みたいエリアを決めるのも大事です。住居エリアによっては生活が大きく変わるため重要なポイントとなります。

主な検討事項は以下の通りです。

◾️|通勤時間
◾️|利便性
◾️|最寄駅からの距離
◾️|お子さんがいる方は学校
◾️|静けさ

いま、お引越しを検討している中で今の住居エリアで悩みの事があれば、悩みを解消することを目的に住居エリアを探しても良いかもしれません。

≫≫ 東京で中古マンション購入におすすめなエリアはどこ?目的別に解説

築年数の上限を決める

中古マンションを選ぶ中で、築年数の上限を決めるのも大切なことです。

築年数とマンション価格は比例します。築年数20年未満の築浅物件は変化が少ないですが、20年以上経ったマンションは価格が大幅に下落します。

ただし、30年以上に建てられたマンションは新耐震基準をクリアしていない可能性や、設備が古すぎる可能性もあります。

ついては、築年数25年~30年程度がおすすめとなります。

上記期間の中古マンションは価格の下げ止まり、購入時と売却時の差が小さく損しにくいことが理由です。

≫≫ これが一番買い時!中古マンションのおすすめな築年数とは!?

中古マンションの探し方10個のコツ

中古マンションの探し方10個のコツ

最低限、中古マンションを選ぶ条件が決まったら、効率的な探し方を解説します。

10個のコツがあるのでぜひ参考にしてください。

≫≫【中古物件の探し方】後悔するポイント5選と対策方法を解説

– 1. 複数のポータルサイトをチェック
– 2. 周辺環境の情報を収集する
– 3. 不動産会社に相談する
– 4. リノベーション可能なマンションであること
– 5. 実際に物件を見にいく
– 6. マンションの管理状況を確認する
– 7. 共用設備のメンテナンス費用を確認する
– 8. 騒音やトラブルについて確認する
– 9. 仲介手数料無料の会社に依頼する
– 10. ワンストップリノベーション会社に依頼する

1. 複数のポータルサイトをチェック

まず、複数の不動産ポータルサイトをチェックしましょう。

不動産ポータルサイトとは、不動産物件を紹介している窓口のサイトです。ポータルサイトに登録されている物件の情報を閲覧できます。

問い合わせすると、不動産会社に繋がる仕組みとなっています。

日々更新されているサイトも多く、こまめにチェックすれば最新情報を手に入れられます。

中古マンションを検索できる不動産ポータルサイトはいくつかあります。

物件により登録されているポータルサイトは異なるので複数閲覧するのがおすすめです。

不動産ポータルサイトは、希望するエリアで条件を絞って検索できる特徴があります。

予算や、㎡数、最寄駅からの徒歩分数などご自身の希望条件に合った物件が非常に探しやすいです。

また、条件を登録していれば、新着物件をメールなどで通知するサービスもありますのでご自身が毎日ずっとチェックする必要が無いのもメリットです。

ただし、不動産ポータルサイトの数も多く、ご自身に合ったサイトを見つけることが重要です。

主要ポータルサイトは「SUUMO」「LIFULL HOME’S」「アットホーム」と言われており、ユーザー数も集まっています。

2. 周辺環境の情報を収集する

周辺環境の情報を収集しましょう。

病院や警察署など、大きな音を出す車が頻繁に停まる場所が近くにあると後で気付いても遅いでしょう。

しっかり周辺環境はチェックすべきです。

◾️|治安
◾️|子育て
◾️|生活用品など
◾️|公共交通期間や道路

治安に関して、「飲食店」があるかどうかを確認しましょう。遅くまで営業している店があると、酔っ払い同士のケンカや騒音の危険性があります。

子育てに関して、「公園」「保育施設」「学校施設」を確認しましょう。お子さんがいる場合はご自身が利用する可能性も高いので要チェックです。

もし居ない場合は大きく注目する必要は無いでしょう。ただ、子供の声が気になるという方は念のため確認してください。

生活用品などに関して、「スーパー・コンビニ等」「クリニック・薬局など」を確認してください。生活必需品を買える場所や、内科や耳鼻咽喉科クリニックなどご自身に必要なクリニックが通いやすいところにあるかは重要です。

開いている曜日や時間もあわせてチェックしておきましょう。

公共交通機関や道路に関して、「電車・バスの最寄り駅」「車などの交通量」は要チェックです。

通勤やお出かけでの利用はもちろんですが交通に関する騒音にも注意を払いましょう。

≫≫ 閑静な落ち着きのある物件に住みたい、静かな物件の探し方とは

3. 不動産会社に相談する

不動産会社に相談するのも確実な方法のひとつです。

大手の不動産会社であれば、取り扱いの物件数も非常に多く安心感があります。実店舗も多く、使い勝手が良いでしょう。

また、地域に根ざした不動産会社は大手がインターネットで取り扱わない未公開の物件を紹介してくれる可能性があり、自治会の情報や過去の事故など、地元の詳細情報にも精通している可能性が高いです。

更に、大家さんとの関係も良好な場合が多く、値下げの交渉もしやすいのが特徴です。

大手不動産のデメリットとして、営業ノルマのため、営業がしつこい・値下げ交渉ができない可能性があります。

地域に根ざした不動産会社は、物件情報が少ない・営業社員が少ない可能性があります。

不動産会社ごとに一長一短があります。

ただし、ご自身だけで探すのは大変ですので、相談してみてはいかがでしょうか。強力な味方になってくれるでしょう。

≫≫【2024年最新】東京のリノベーション会社ランキング10選!大手から上場企業まで徹底比較

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4. リノベーション可能なマンションであること

リノベーション可能な物件であることも中古マンション探しのコツです。

中古マンションを探す際、リノベーションをセットで検討している方も多いでしょう。

リノベーション不可の物件もあるので要注意です。リノベーション自体がNGの物件もあれば、間取り変更のみ不可の物件もあります。

中古マンションの構造として「壁式構造」というものがあり、壁で建物を支えています。建物を支える壁の位置を変えるわけにはいかないということです。

また、隣や上下階との騒音トラブルを防ぐため、利用不可の設備もあります。しっかり不動産会社に確認しましょう。

≫≫ そもそもリノベーションが難しい物件の4つの特徴とは?

5. 実際に物件を見にいく

物件を実際に見ることも欠かせません。

インターネットや不動産会社の物件紹介資料で決めるのは危険です。写真は良いときの状態を写しますし、加工も可能です。

資料で確認できる情報だけが全てでは無いので、周辺の環境やマンションの内装を自分の目で見てチェックしましょう。

6. マンションの管理状況を確認する

マンションの管理状況を確認しましょう。

以下のポイントをチェックしてください。

◾️|エントランス・通路の清掃状況
◾️|ゴミステーションの状況
◾️|駐輪場・駐車場の状況

エントランスが常に清潔な状態に保たれているか確認しましょう。

ゴミが落ちていたり、古いチラシが貼ったままだったり、管理状況が悪くなっているマンションはおすすめできません。

ゴミステーションも同様です。ゴミが回収されず荒れていたら要注意です。入居者のマナーが悪いか、管理会社の管理が行き届いてない可能性があります。

ご利用を想定されている場合は、駐輪場と駐車場の状況も見ておきましょう。

自転車がきちんと整理されているか、駐車場に停められる車の高さ制限などはしっかり確認すべきです。

≫≫中古マンションの管理費/修繕積立金の違いは?各相場と値上がる要因 

7. 共用設備のメンテナンス費用を確認する

共用設備のメンテナンス費用を確認しましょう。

共用設備とは宅配ボックスや駐車場、エントランス、24時間ゴミステーションなどの入居者が共通して使える施設です。

高級な物件では、コンシェルジュやフィットネスルームやゲストルームがある場合もあります。

共用設備が充実しているマンションはメンテナンス費用も比例して高くなる可能性があります。ご自身にとって必要以上の設備が備わっている場合は避けた方が賢いかもしれません。

≫≫ メンテナンス費用はどっちがお得?中古マンションと戸建てで比較

8. 騒音やトラブルについて確認する

騒音やトラブルについて確認しましょう。

騒音に関しては交通量や周辺施設である程度確認できますが、トラブルについては口コミサイトを確認しましょう。

住んでみないと分からないこともありますが、なるべく事前に調査することが大事です。

気になるマンションがあればマンション名で検索しトラブルの有無をチェックしておくのがおすすめです。

≫≫ 中古マンションをリノベーションで騒音対策 !費用を徹底解説

9. 仲介手数料無料の会社に依頼する

仲介手数料無料の会社に依頼しましょう。

本来、中古マンション購入時の仲介手数料は物件売買価格の3%+6万円程度が相場です。

たとえば、5,000万円の中古物件を購入する場合、追加で156万円の仲介手数料がかかる計算です。

156万円の仲介手数料が無料になるわけですから、その浮いた金額をリノベーションや新設備にあてることも可能です。

≫≫ 中古マンション購入で支払う仲介手数料の相場と無料にする方法を解説

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10. ワンストップリノベーション会社に依頼する

最後のコツとして、ワンストップリノベーション会社に依頼することをおすすめします。

資金計画や物件探し、ローン審査や契約などご自身で全て行うのは難しいでしょう。各工程を一貫しての専門家に任せることで理想の住まいを実現できます。

また、リノベーションができない物件や理想とするデザインに変更することができない物件が存在するため、中古マンションを購入した後に後悔したという事例も少なくありません。

物件探しはプロに任せることがオススメです。

≫≫【東京編】ワンストップリノベーション会社7選をランキング形式で比較!

中古マンションの2つの探し方のメリットデメリット

中古マンションの2つの探し方のメリットデメリット

中古マンションにおいて以下の2つの探し方があります。

それぞれのメリットとデメリットを解説しますのでぜひ参考にしてみてください。

– 自分で探すメリットデメリット
– 不動産会社に依頼するメリットデメリット

自分で探すメリットデメリット

実際に自分で探すメリットとしては以下があげられます。

◾️|手軽
◾️|大量の情報を探せる
◾️|新着情報の通知設定が可能

ご自身で不動産ポータルサイトを利用し探すのはとても手軽です。

スキマ時間を利用できるからです。また、サイトには大量の情報がある為、希望に合う条件も見つかるでしょう。

新着情報に関して、通知の設定をしておけば確認も簡単なのがおすすめのポイントとなります。

自分で探すデメリットとしては、以下があげられます。

◾️|注意点が分かりづらい
◾️|キリが無い

全てご自身で確認する必要があるので、大量の情報をくまなく確認するのは大変です。

本来は見るべき注意点を見逃してしまうかもしれません。

また、新着情報も次々と出てくるのでキリが無いです。事前にしっかり条件を決めておきましょう。

不動産会社に依頼するメリットデメリット

不動産会社に依頼するメリットは以下があげられます。

◾️|不動産ポータルサイトの載らない物件の紹介
◾️|注意点の説明
◾️|迷ったときの相談相手になる

不動産会社の依頼するメリットとして、不動産会社ポータルサイトに載らない物件の紹介があげられます。

また、ご自身では読み切れない注意点を細かに説明してくれます。

どうしても決められない場合は、相談相手になってくれるので、頼ることも出来るでしょう。

不動産会社に依頼するデメリットとしては以下があります。

◾️|紹介する物件が少ない
◾️|提案に時間がかかる
◾️|しつこい営業がある可能性

逆にデメリットとしては、紹介してくれる物件が少ない可能性があります。

担当者がある程度、候補を絞った状態で物件を紹介するので希望に合う物件が出てこないかもしれません。

希望に合う物件が無かった場合の再提案も意外と時間がかかるでしょう。

マンションは高額な買い物なので、不動産会社も買ってもらえる可能性のある顧客には売り込みも激しくなります。

質の悪い業者に当たってしまうと騙されてしまうこともあるので、そういった業者は避けるようにしましょう。

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中古マンション購入ならリノベーションもセット

中古マンション購入ならリノベーションもセット

中古マンションを購入するメリットとしは、「安い」「理想のエリアに住める可能性が上がる」などのメリットは多くあります。

その中古マンションを購入した後にリノベーションを行うということが、現在主流となっています。

この記事を読まれている方は、中古マンションを買うことがゴールではなく中古マンションを購入した後の生活で、幸せな生活を送れることがゴールのはずです。

ここでは、過去リノデュースが中古マンションをリノベーションした事例を3点紹介していきたいと思います。

– モノトーンにこだわったモダンで上質な暮らし
– スケルトン状態からリノベーションで理想の部屋に
– シンプルさの中にこだわりがある空間

モノトーンにこだわったモダンで上質な暮らし

モノトーンにこだわったモダンで上質な暮らし

エリア東京都
タイプマンションリノベーション
築年数44年
リノベ費用1298万円(税込)

フルリノベーションを行ったこのご自宅は、全体をモノトーンで統一することで、大人の雰囲気が漂うきわめて上質なモダンスタイルを実現しています。

モノトーンとは白や黒、グレーなどの無彩色のことを指し、この3色で室内のインテリアや壁の色などをまとめることでクールな印象のご自宅になっています。

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モノトーンにこだわることで実現するモダンで上質な空間づくり インテリアから住宅設備まで全体をモノトーンで統一す…

スケルトン状態からリノベーションで理想の部屋に

スケルトン状態からリノベーションで理想の部屋に

エリア神奈川県
タイプマンションリノベーション
築年数51年
リノベ費用870万円(税込

築古マンションがスケルトン状態で引き渡しをされた状態からリノベーションを行ったリノベーション事例

個性を活かせる空間にするというコンセプトのもとリノベーションが行われました。

木目を生かしたヴィンテージ感溢れる仕上がりにしながら、カウンターキッチンは腰壁にモザイクタイルを用い、アクセントで演出。

大型の窓からは海が流れめられる場所を作り、日差しが注ぎ込まれる空間が完成しています。

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築古マンションでも十分に個性を活かせる空間にできる!そんな野心あふれるようなコンセプトが打ち出されたお部屋です…

シンプルさの中にこだわりがある空間

シンプルさの中にこだわりがある空間

エリア東京都
タイプマンションリノベーション
築年数48年
リノベ費用1000万円(税込)

シンプルなデザインを好むご夫婦が行ったリノベーション事例になります。

明るさや清潔感を演出する白をメインにすることで、日中は太陽の日差しだけでも室内が明るくなります。

また、スポットライトとライティングレールを設置することにより、夜は穏やかで優しい幻想的な空間に変化します。

この物件のこだわりポイントといえば、アーチ状の入り口で作られた書斎です。

この書斎にインテリアを飾ることを目的としてリノベーションを行いました。実際に書斎のある暮らしというのは憧れますよね。

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シンプルさの中にこだわりがある空間 ご夫婦ともにシンプルなデザインのリノベーションを好まれ、その世界観をふんだ…

まとめ

まとめ

記事のまとめをお願いします。

本記事では、中古マンションの探し方におけるコツを10個紹介しました。

また、探し始める前に大事な「条件を決める」ことについても解説しましたのでぜひ参考にしてください。

中古マンションは高額な買い物になります。後悔をしないよう、様々な内容をじっくり吟味して考えましょう。迷ったときは頼りになる業者を探して相談するのがおすすめです。

\事例や料金の詳細を多数掲載/





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    リノデュースならではのワンストップサービス

    「リノデュース」は施工会社からスタートした会社です。
    その後、デザイン・設計や不動産の領域に事業を拡大し、ものづくりの会社である技術と不動産業の知識を活かし、ワンランク上のリノベーションを提供しています。今まで不動産業界では当たり前とされていた「両手仲介」や「囲い込み」などの仲介手数料による利益の最大化を狙う業界の習慣から、仲介手数料のかからない新しい不動産仲介の仕組みを作りたいとの思いが強くなりました。

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