「そもそもフルリノベーションってどんな感じ?」
「メリットやデメリットも知っておきたい」
この記事では上記のような疑問の解決や情報を得られます。
住まいをリノベーションしたいと思う反面、費用面で不安を抱える方は多いのではないでしょうか。戸建てやマンションで内容や費用は異なるうえ、それに伴う予算準備も必要です。施工後に後悔しないためにも、入念にリサーチしましょう。
| この記事でわかること |
|---|
| フルリノベーションの基礎知識 費用相場と内訳(マンション/戸建て) メリットとデメリット リノベーション事例 |
最後までご覧いただくことで、事前調査に必要な情報を網羅できます。
そのため、どこに依頼すれば良いのかも理解できるでしょう。ぜひ参考にしてください。
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フルリノベーションとは?

フルリノベーションとは、建物の骨組みを残して間取りや設備を一新する大規模な修繕工事を指します。
施工後は新築のような内装・デザインになるため、中古物件におすすめです。ここではマンションと戸建てにわけて以下の費用を紹介します。
≫≫ リノベーションとリフォームの違いとは?メリット・デメリットから費用相場まで解説
≫≫ フルリノベーションとは?費用相場や事例からメリット・デメリットまで解説
◉ フルリノベーションの費用相場(内訳)
フルリノベーションの費用相場(マンション/戸建ての総額)
マンションのフルリノベーション費用相場は、約500万円〜1,500万円以上です。費用は、以下の要素によって大きく左右されます。
| マンションのフルリノベーションの場合 |
|---|
| ◾️|広さ ◾️|築年数 ◾️|設備商品 ◾️|リノベーション会社 |
物件の広さや築年、どの設備を選ぶかで費用は変動します。さらにどこの会社に依頼するかでも金額が異なります。
戸建ての費用相場は約400万円〜2,000万円以上です。費用変動の要素は以下のとおり。
| マンションのフルリノベーションの場合 |
|---|
| ◾️|広さ ◾️|築年巣 ◾️|構造 ◾️|設備商品 ◾️|材料等 ◾️|外装工事の有無 |
物件の広さや築年数はマンションと同じですが、大きく異なるのは構造と外装工事の有無です。
戸建ての場合、物件そのものの工事が必要になります。そのため、2階建てや3階建てで費用が変わりますし、外壁工事の材料は何を使うかでも異なります。
階数ごとの暮らしやすさを比較する際は、マンション5階の高さと階数選びの注意点も確認し、眺望・移動の負担・避難経路などを建物ごとに見ておきましょう。
すべての箇所をこだわると費用が高額になってしまうため、優先順位を決めることも必要になるでしょう。
≫≫ 予算1000万円のマンションフルリノベーションを事例と共に解説!
フルリノベーションの費用相場(内訳)
フルリノベーションの内訳は主に以下の表にまとめました。
| 工事内容 | 相場 |
|---|---|
| 間取り変更 | 約8万円~25万円 |
| 水回り | 約15万円~160万円 |
| 内装 | 約15万円~150万円 |
| 耐震工事 | 約20万円~230万円 |
| 外装 | 約30万円~300万円 |
上記の価格は参考程度ですが、フルリノベーションの内訳は主に上記の内容です。これに人件費や材料の内容で金額は変わります。
各内訳をもう少し掘り下げていきましょう。
間取り変更費用
間取り変更は住空間を大きく変える工事で詳細な内容は以下のとおりです。
◾️|造作工事
◾️|電気配線
◾️|水道配管
◾️|ダクト工事やエアコン設置など
間取り変更では、施工後に後悔しないように希望の間取りや必要な工事内容を事前にしっかりと計画しましょう。そのためにも依頼会社の担当者とのう打ち合わせを重ねることが大切です。
また、構造上で制約やリスクなどがある場合も。そのため専門性の高いスタッフがいる会社を選びましょう。
水回り費用
フルリノベーションにおける水回り工事は、キッチン、浴室、洗面台、トイレなどの設備を一新し、理想の空間を実現する重要なポイントです。しかし、単に設備を交換するだけでなく、間取り変更や動線改善、収納力アップなど、様々な要素を考慮する必要があります。
例えば、システムキッチンへの交換やアイランドキッチンの設置、ユニットバスへの交換、浴室暖房乾燥機の設置などが挙げられます。また、トイレや洗面室では、洗面化粧台への交換や洗面台下収納の設置などです。
水回りのリフォームは間取りの関係上、配管工事が必要です。その場合費用が高くなる可能性があるので注意しましょう。
内装の工事費用
内装工事は、壁、床、天井、建具などを一新し、理想の空間を実現する重要なポイントです。単に壁紙や床材を張り替えるだけでなく、間取り変更や収納力アップ、断熱性能向上など、様々な要素を考慮する必要があります。
耐震工事費用耐震
耐震工事は、建物の骨組みや壁を補強することで、地震に対する耐震性を向上させる重要な工事です。近年頻発する地震への不安が高まる中、安全・安心な住空間を実現するために、耐震工事への関心が高まっています。
また、一定の条件を満たせば、耐震工事費用の一部を補助してくれるリフォーム補助金制度があります。
一方で、耐震工事は、専門的な知識と技術が必要となるため、必ず専門業者に依頼することを念頭にしておきましょう。
外壁や屋根の工事費用
外壁・屋根工事は、建物の外観を美しく保ち、雨風や紫外線などの外気から家を守る重要な役割を担っています。快適な住空間を維持するためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。
また、省エネ住宅改修等住宅省エネルギー対策工事補助金など、様々な補助金制度があります。詳しくは、各自治体の窓口やリフォーム業者に相談してみましょう。
≫≫ リノベーション費用の相場はいくらなのか?実例とともに徹底解説
フルリノベーションの事例紹介(マンション・戸建て)

ここでは、実際にマンションと戸建てのフルリノベーションの事例をみてみましょう。
ぜひ参考にしてください。
◉ フルリノベーションの事例 (戸建て)
フルリノベーションの事例 (マンション)
重厚感、開放感、高級感にこだわり、1300万円でかなえた事例です。
広々としたフラットなキッチンは、重厚感と開放感を兼ね備えたデザイン。ボッシュの食洗器を設置し、家事の負担を軽減。キッチン収納スペースを増設し、引き出し収納でスマートなデザインを実現しました。
洗面所スペースを改修し、洗濯機置き場とパントリースペースを設置。スペースを有効活用し、機能性とデザイン性を兼ね備えています。
畳の小上がりスペースは、扉を閉めることでゲストルームとしても利用可能。折り上げ天井と間接照明でおしゃれな雰囲気を演出しました。
窓は縦型の白ブラインドで、重厚感と高級感を演出。玄関には収納力抜群のスペースを確保し、大理石と本物の石で設置した床が、洗練された空間を演出します。
フルリノベーションの事例 (戸建て)
築41年、約80平米の中古マンションを、白ベースのナチュラルなデザインでフルリノベーション。新耐震基準に適合した3LDK+書斎の住まいのリノベーション事例です。
キッチンには、タッチレス水栓と食洗器を設置。忙しい朝も快適に過ごせる機能的な空間を実現しました。キッチンの裏側にはパントリースペースを設け、収納力も抜群です。
物件全体の壁は石塗調の壁紙で仕上げました。傷や汚れに強く、お手入れも簡単です。
寝室、洗面室、浴室、ウォークインクローゼット、キッチンを繋ぐ回遊導線を設計。家事動線をスムーズにし、生活を快適にしました。また、廊下には仕事や趣味に集中できる書斎室を設置。テレワークや読書など、様々な用途に活用できます。
玄関には、家族全員の靴を収納できる大きな下駄箱スペースを設置。靴が散らかることなく、玄関をスッキリとしています。
白ベースのナチュラルなデザインと機能的な設計で、築41年とは思えない美しい空間を実現しました。管理体制のよい中古マンションという点も魅力的です。
≫≫ 他の戸建ての事例はこちら
フルリノベーションの4つのメリット

ここではフルリノベーションのメリットを4つに分けて解説します。
2.建替より費用を抑えられる
3.資産価値が高まる
4.新築と比べて固定資産税を抑えられる
1. 間取り変更ができる
間取りが変更できるのは大きなメリットです。
まず、リノベーションの際に希望の間取りをお伺いし、専門業者が設計から施工まで一貫して行います。構造計算や行政手続きなども専門業者が行うため、安全で安心な間取り変更を実現できます。
また、骨組みだけの状態(スケルトン)まで解体した後、設計をもとに施工していくため間取り変更が可能になります。さらに、耐震性や断熱性の向上により、地震に強い家や夏涼しく冬暖かい家にアップデートできるのもフルリノベーションのメリットです。
2.建替より費用を抑えられる
建替よりも費用を抑えられるという大きなメリットもあります。建替は土地代や解体費用、仮住まい費用などが発生し総費用が高くなります。一方、フルリノベーションは既存の建物を利用するため、これらの費用がかからず、費用を抑えられます。
例えば、マンションのフルリノベーションを1,000万円で施工できるのに対し、新築マンションの購入は3,000万円以上の金額がかかります。
土地代や解体費用、仮住まい費用などを節約できるため、予算を抑えながら理想の住空間を実現できます。建替を検討されている方は、ぜひフルリノベーションも選択肢として検討すると良いでしょう。
3.資産価値が高まる
リノベーションは中古物件の資産価値も高めます。なぜなら、デザイン性や耐震性などを高めることが可能となり、新築よりも低価格で購入しやすいため、需要と供給の程よい位置に属することで物件価値が上がります。
例えば、築30年の中古マンションを耐震性や耐熱性を改善し、内装を今人気のデザインでリノベーションすれば、改装前に比べて高値で購入したい消費者が現れやすくなるでしょう。
魅力的な住空間は資産価値が上昇しても需要があるのです。
4.新築と比べて固定資産税を抑えられる
新築と比べて固定資産税を抑えられるというメリットがあります。理由としては、「建物の評価額が低め」や「耐震性・断熱性等の性能向上による減税措置を受けられる」、「省エネ設備の導入による減税措置を受けられる」があげられます。
フルリノベーションの場合は、既存の建物を利用するため、建物の評価額が低くなります。また、耐震性や断熱性等の性能が向上した場合、固定資産税の減税措置を受けられる場合があります。
省エネ設備を導入した場合、固定資産税の減税措置を受けられる場合があります。
ただし、耐震性・断熱性等の性能向上による減税措置や、省エネ設備の導入による減税措置には、それぞれ条件があります。詳細は各市区町村のホームページ等でご確認ください
フルリノベーションの2つのデメリット

次はデメリットについて紹介します。大きく分けると以下のとおりです。
2. 工期が長い
1. 部分的なリフォームやリノベーションと比較して施工費が高い
フルリノベーションは、物件全体を工事するため、部分的なリフォームやリノベーションと比べて施工費が高くなります。スケルトン状態まで解体するため、解体費用や人件費、設備費用などがかかります。
一方で、間取り変更やデザインの刷新など、希望に沿ったリノベーションを全体的に行える、耐震性や断熱性を向上させられる、新築同様の住空間を手に入れられるというメリットがあります。
2. 工期が長い
フルリノベーションは、物件全体を工事するため、工事期間が長くなります。一般的には2ヶ月から半年程度かかりますが、物件の規模や複雑さによっては、それ以上かかる場合もあります。工事期間が長いため、仮住まいが必要となります。
仮住まいの費用は、期間や場所によって異なりますが、月額5万円~10万円程度かかります。フルリノベーションを検討されている方は、事前に仮住まいの家を準備しておくことをおすすめします。
マンションのフルリノベーションで注意したい制約とデメリット

マンションのフルリノベーションには多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、3つのデメリットを解説します。
◉ 理想通りのリノベーションができない可能性がある
◉ 部分的なリフォームと比較すると高額になる可能性がある
これらのデメリットを事前に理解しておくことで、より計画的かつスムーズに行動ができるでしょう。
解体して初めてわかることがある
フルリノベーションを行う際、事前の詳細な調査は不可欠ですが、実際に工事に着手し、建物を解体するまでは予期せぬ事態が発生することがあります。
たとえば、建物の構造体の正確な寸法は、解体作業を進めて初めて明らかになるケースが見られます。解体後に測定した寸法が当初の設計図や予測と食い違っていた場合、特殊なサイズの部材を新たに発注する必要が生じたり、場合によっては施工方法そのものの見直しを迫られることもありえます。
これらの「解体後に明らかになる要素」によって、当初のプランから変更を余儀なくされ、結果として費用や工期の追加が発生する可能性も考慮しなければなりません。このリスクを最小限に抑えるためには、入念な事前調査を行うとともに、不測の事態によるコスト増をある程度許容範囲として検討できる、信頼のおける業者に依頼することが重要です。
理想通りのリノベーションができない可能性がある
マンションをフルリノベーションするにあたっては、その建築構造と管理規約をしっかり確認することが不可欠です。建物の構造によっては、間取りの変更に制限が加わるケースがあります。例として、建物を構造的に支える耐力壁は、安全上の観点から移動させることは原則として認められていません。
また、マンションでは、管理規約によってリノベーションの内容や範囲に一定の制約が設けられていることが一般的です。事前に管理規約を確認せずに工事を進めてしまうと、後々問題に発展するリスクがあります。
そこで、フルリノベーションを検討する際には、必ず管理規約や契約関連書類を入念にチェックするようにしましょう。これにより、実施可能な工事とそうでない工事の区別が明確になります。
さらに、万が一工事中に問題が発生した場合でも、管理規約や契約書が解決の糸口となることがあります。計画を始める前にこれらの確認を行い、トラブルを事前に回避することが重要です。
部分的なリフォームと比較すると高額になる可能性がある
フルリノベーションは住居全体を対象とする大規模な改修であることから、部分的なリフォームに比べて費用が嵩む傾向にあります。特に、間取りの変更をはじめ、キッチンや浴室といった水回り設備の総入れ替え、内装のリフレッシュなど、工事の内容が広範囲にわたるため、それ相応の費用が必要となります。
加えて、工事の規模が大きくなるのに伴い、工期も長期化する傾向があり、工事期間中の仮住まいにかかる費用も考慮に入れる必要がある場合があります。
上記のような費用面や期間面を円滑に管理するためにはフルリノベーションを検討する段階で、費用や工期について十分に検討し、周到な計画を立てることが重要です。
マンションのフルリノベーション費用を予算内に収めるコツ

マンションのフルリノベーションを検討する際、費用相場と予算を抑えるポイントを把握しておくことは非常に重要です。ここでは、以下2つのコツについて解説します。
◉ フルリノベーションを予算内に収めるためのポイント
マンションフルリノベーションの費用相場
マンションをフルリノベーションする際のコストは、物件の面積やレイアウト、選択する資材、導入する設備によって大きく左右されます。大まかな目安として、2LDKタイプであれば約900万円、3LDKタイプであれば約1050万円程度が想定されます。
また、1平方メートルあたり10万円から20万円が基準となり、全体的な相場としては600万円から1200万円程度を見込むことができます。リフォーム業者によって見積もりは変動するため、事前に複数の業者から見積もりを取り寄せ、比較検討することが不可欠です。
フルリノベーションを予算内に収めるためのポイント
フルリノベーションを成功させ、かつ予算内で理想的な空間を実現するためには、以下のポイントに注意することが大切です。
- 万が一の事態に備えた予備費を含めた、明確な予算上限を設定する
- リノベーションによって何を実現したいのかを明確にし、優先順位を定める
- コストに大きく影響を与える設備や建材の品質について、バランスを考慮する
コスト削減のみを重視して低品質なものばかりを選択すると、せっかくフルリノベーションを行っても期待外れの結果に終わる可能性があります。予算内で最大限の満足度を得るためには全体的なデザインを提案できる専門家に相談し、その助言を参考にしながら進めるのがおすすめです。
仲介手数料無料のリノベーションなら「リノデュース」

「リノデュース」は、中古マンションの取得とリノベーションをまとめて支援する独自のサービスを展開しています。
特筆すべき点として、一般的な中古物件購入で必要となる仲介手数料が不要となる利点があります。
建設業をルーツとする「リノデュース」は、熟練の職人による確かな技術と目利きを活かし、高品質なリノベーションを適正な価格で実現します。
その結果、お客様は経済的な負担を軽減しながら、理想の住空間を手に入れることが可能です。
フルリノベーションの注意点

フルリノベーションをする前に知っておきたい注意点が3つあります。ここでは事前に注意点を把握して失敗しないようにしておきましょう。
◉ 施行中に必要工事が追加される可能性がある
◉ リフォームローンは金利が高い傾向がある
理想通りにリノベーションできない物件がある
注意点のひとつが理想通りにリノベーションできない物件があることです。これは構造的に間取り変更ができない物件や制約による制限があるものを指します。
フルリノベーションを検討する前に、必ずリノベーション会社に物件の調査を依頼し、理想通りにリノベーションできるかどうかを確認することが重要です。リノベーション会社は、物件の構造や水回りなどを調査し、どのようなリノベーションが可能かを判断しましょう。
施行中に必要工事が追加される可能性がある
施行中に必要工事が追加される可能性があります。これは、解体工事をしてみないとわからない隠れた傷や劣化が発見されるためです。
施行中に必要工事が追加されることを防ぐためには、最初に物件をしっかりと調査し、工事内容を詳細に打ち合わせることが大切です。リノベーション会社は、物件調査をし、可能な限り詳細な見積書を作成します。
しかし、解体工事をしてみないとわからない隠れた傷や劣化があるため、見積もりよりも費用が高くなる可能性があります。追加工事の費用が発生する可能性があることを理解した上で、フルリノベーションを検討しましょう。
リフォームローンは金利が高い傾向がある
リフォームローンは住宅ローンと比較して金利が高い傾向があります。
理由は担保設定がない場合が多いからです。担保設定がないローンは、金融機関にとってリスクが高いため、金利が高くなります。
また、融資期間は、住宅ローンと比べて短く設定されています。融資期間が短いローンは、返済負担が大きくなるため金利が高くなります。
フルリノベーションにかかる費用を融資で賄う場合は、リフォームローンだけでなく、住宅ローンも検討できます。住宅ローンは、金利が低く、融資期間が長いというメリットがあります。
住宅ローンを利用できない場合は、リフォームローンの金利を比較検討し、できるだけ金利の低いローンを選ぶようにしましょう。
マンションフルリノベーションの事例をさらに見る

ここでは、マンションフルリノベーションの成功事例について解説します。
◉ 東京都 40平米台 「プライベートスペースを緩やかにつなぐ」
◉ 東京都 70平米台「憧れのメゾネットリノベーション」
◉ 東京都 80平米台「さわやかに映える家」
◉ 神奈川県 60平米台「光の溢れる、家族の暮らし」
◉ 東京都 50平米台「ペットと共に南仏プロヴァンスの暮らし」
◉ 東京都 30平米台「Urban Life」
◉ 東京都 60平米台「大人の爽やかリノベーション」
◉ 東京都 70平米台「一年中 全ての場所が適温の家」
◉ 神奈川県 50平米台「線・面のノイズを減らした クラフト感を感じるモダン空間」
各リノベーションの事例ページとYouTubeを見て、自分に合ったリノベーションがないか確認してみましょう。
千葉県 70平米台 「さまざまな人が集まる、多趣味が光る家」


この事例では新築物件で立地、敷地面積、予算、デザインの全てにおいて納得できるものが見つからなかったためリノベーションを決意しました。
このリノベーションによって、写真やアートを楽しむギャラリースペース、お酒を楽しむためのバーカウンター、広いキッチン、インナーバルコニーなどが実現しました。デザイン面では、自然を感じられるようモルタルや無垢フローリングなどの素材を取り入れつつ、暖色系の壁紙やダウンライトで温かみのある空間に仕上げています。
収納面では、シューズインクローゼット、ウォークインクローゼット、パントリーを設け、特にシューズインクローゼットはキャンプ用品の収納に便利です。ご夫婦の趣味やライフスタイルに合わせた空間へと大きく変化しました。
特にこだわったのは、ギャラリースペースの壁紙と照明、広くて雰囲気の良いキッチン・ダイニングスペースです。ギャラリースペースは、絵や写真が映えるように彩度を落とした壁紙と角度調整可能なダウンライトを使用しています。キッチン・ダイニングは、友人や親戚を招いて楽しめるよう、集成材のカウンターやL型キッチンを設置し、コンクリートの質感と木目を活かしたデザインで、お酒を引き立てる空間となっています。
以下のYouTubeも一緒に確認することで、よりリノベーションのイメージを理解できます。
東京都 40平米台 「プライベートスペースを緩やかにつなぐ」


この事例において、リノベーションに至ったのは賃貸住宅の取り壊しを機に住み替えを検討されていた施主様が、年齢を考慮して住宅ローンでの物件購入を決意されたためです。これは物件購入リノベーション計画の一環でした。
リノベーションによって、元々2LDKだった間取りは1LDKへと変更され、開放感のある空間が実現しました。リビングと寝室の間には鴨居とカーテンレールが設けられ、空間を区切ることも可能です。
キッチンは、既存給湯器の位置移動ができない制約の中で、棚スペースや背面収納を確保し、家電製品をゆったりと設置できるよう工夫されています。玄関ホール横には可動棚、土間からフラットにつながる収納スペースが設けられ、収納力も向上しました。また、トイレ前の段差を解消し、フラットな空間を実現することで、使い勝手を向上させています。
施主様が日々の疲れを癒し、心休まる住まいとなるよう、細部にまでこだわって設計・施工された事例です。
以下のYouTubeも一緒に確認することで、よりリノベーションのイメージを理解できます。
東京都 70平米台「憧れのメゾネットリノベーション」


このリノベーションは、憧れのメゾネットマンションを活かしたリノベーション事例です。元々珍しいメゾネットタイプのマンションの利点を最大限に活かし、LDK中央の階段を大胆に露出させることで、広々とした空間と無駄のない空間利用を実現しました。マンションとは思えない戸建て感覚が、憧れのリノベーションを実現しています。
特にこだわったのは、空間のアクセントとなるオープン仕様の階段手すり、光を取り込むための階段上部2階の壁に埋め込まれたガラスブロック、空間を一層引き立てるパーケットフローリングの斜め張りです。キッチンはシンプルな対面式とし、レンジフード下のグリーンのキッチンパネルと背面棚のブルーの壁がアクセントになっています。壁や床はモルタル調の薄いグレーでまとめ、全体的にすっきりとした空間を目指しました。
以下のYouTubeも一緒に確認することで、よりリノベーションのイメージを理解できます。
東京都 80平米台「さわやかに映える家」


このリノベーション事例は、通常の住宅を撮影スタジオとして活用するために実施されました。特に、一般的に間取り変更が難しいとされるツーバイフォー(2×4)住宅の間取りを大胆に変更した点が特徴です。リノベーション後の間取りは3LDKから1LDKへと変更され、開放的で明るい空間が実現しました。
こだわった点としては、ホワイトを基調とした明るい色使いで清潔感あふれる空間を作り上げたこと、ペニンシュラタイプのキッチンを採用し、見せる収納でインテリアとしての美しさも追求したことなどが挙げられます。
また、ダクトレールとスポットライトを組み合わせ、自由な照明演出を可能にすることで、おしゃれな空間づくりに貢献しています。洗面化粧台は造作カウンターに角形のボウルを設置し、サブウェイタイルやブラックの水栓などをアクセントとして使用することで、洗練された空間を演出しています。さらに、2Fの洋室は間仕切りを取り除き、大きな上吊り引き戸を設置することで、開放感と一体感を高めています。
この事例から、リノベーションによって住宅が大きく変化し、住む人のライフスタイルや好みに合わせた空間が実現できることがわかります。
神奈川県 60平米台「光の溢れる、家族の暮らし」


このリノベーションの施主様はお子様が生まれたことをきっかけに、家族3人で過ごせる落ち着いた住環境を求めて自宅を探していました。ご夫婦の趣味も楽しめる部屋が必要だったため、リノベーションを選択しました。
リノベーションによって、以前の3DKの間取りは、広々とした22畳の1LDK+Wへと生まれ変わりました。特に重視したのは、お子様が安全に過ごせるキッズスペースを設けることでした。段差をなくし、無垢材フローリングを使用することで、お子様が安心して歩き回れる空間を実現しています。
ご夫婦の趣味であるアウトドアスポーツのためのガレージ空間も玄関横に確保し、「魅せる収納」として活用できるように工夫されています。また、将来お子様が成長した際に部屋を仕切れるように、寝室の間取りも変更されています。
東京都 50平米台「ペットと共に南仏プロヴァンスの暮らし」


このリノベーション事例は、ペットであるワンちゃんと共に快適に暮らすことを目指し、南仏プロヴァンス風の空間を実現した点が特徴です。以前は2LDKだった間取りを1LDK+Wに変更し、フルリノベーションを行いました。
こだわった点としては、まず、ワンちゃんが自由に動き回れるよう、扉を極力設置せず、フローリング材でリビングとダイニングキッチンを分離することで、空間を分けつつ一体感を持たせています。水回りにもこだわり、オリジナルの造作洗面台を設置し、タイルと木材を組み合わせた温かみのあるデザインにしました。
この事例から、大胆なフロアプランと様々な工夫によって、唯一無二の住まいが完成したことがわかります。
東京都 30平米台「Urban Life」


今回のリノベーション事例は、東京都の30平米台の物件を限られたスペースを最大限に活用するために行われました。施主様は「収納は最低限」「使わない設備は省く」という明確な意向を持っており、その考えを反映した間取りとなっています。
特にこだわった点はキッチンスペースを大きく確保し、多目的に使えるようにしたこと、そして浴室をシャワールームのみに変更してリビングのスペースを捻出したことです。
キッチンは、レストランのカウンターのような大型アイランドキッチンが特徴で、食事、仕事、くつろぎの時間、ペットとの憩いの場として活用されています。また、キッチンの裏側の壁は、施主様ご自身で塗装を行い、DIYを楽しめる場所にしました。
白い塗装壁はスクリーン代わりにもなり、プロジェクターを投影して映画を楽しむこともできます。寝室は2面採光というメリットを活かし、爽やかな緑色のアクセントクロスを使用し、明るい空間を演出しています。
この事例では、スペースの有効活用と、施主様のライフスタイルに合わせたカスタマイズが重視されました。
東京都 60平米台「大人の爽やかリノベーション」


このリノベーション事例は光と風を最大限に活かすことを目指し、高層階の角部屋という利点を生かした点が特徴です。以前は和室だった部屋をリビングダイニングと一体化させ、約15畳の開放的な空間を作り出しました。2方向からの光を遮っていた壁を取り払い、天井を限界まで上げることで、より広々とした印象を与えています。
階数ごとの暮らしやすさを比較する際は、マンション5階の高さと階数選びの注意点も確認し、眺望・移動の負担・避難経路などを建物ごとに見ておきましょう。
内装にもこだわりが見られ、照明はライティングレールとスポット照明、間接照明を採用し、天井の色は薄いグレー、ライティングレールは黒とすることで、落ち着いた大人の雰囲気を演出しています。
このように、細部にまでこだわったリノベーションによって、快適で洗練された住空間が実現しました。
東京都 70平米台「一年中 全ての場所が適温の家」


このリノベーション事例は施主様が家具や物をあまり持たず、無駄のない生活を実現するために、ドアの開け閉めが不要なワンルーム空間を希望されたことがきっかけで始まりました。リノベーションにより、以前の3LDK+Sの間取りから1Rへと大きく変化し、30畳を超える大空間ワンルームが実現しました。
特にこだわった点は、高気密・高断熱性能の確保です。床断熱施工、高気密材による壁断熱施工、全ての窓に二重窓を設置することで、一年を通して家中のどこにいても快適な温度が保たれるように工夫されています。
また、視覚的なノイズを減らすため、キッチンにはサンワカンパニーのミニマルデザイン商品「グラッドコンパクト」を選定し、空間全体をグレートーンで統一しています。サニタリーに関しても掃除のしやすさを重視し、必要最低限の機能のみを残した設備が選ばれています。さらに、音楽鑑賞用のスピーカーのために医療用コンセントを設けたり、猫の脱走防止用の網戸を設置するなど、細部にまでこだわりが光ります。
神奈川県 50平米台「線・面のノイズを減らした クラフト感を感じるモダン空間」


将来性を考慮し、賃貸物件から家の購入を検討した施主様は、立地・価格・建物のポテンシャルのバランスが良い物件でのリノベーションを決意しました。リノベーションではお掃除ロボットを活用するため段差のない空間にし、D.I.Yで天井や壁を仕上げることで予算とのバランスを取りました。
特に、ヘリンボーンの床、キッチンのデザイン、床材の切り替え、スイッチの位置など、細部にまでこだわり、シンプルながらも完成度の高い空間を目指しました。
完成後は、白漆喰の壁とオイル仕上げのヘリンボーンが映えるインダストリアルモダンな空間となり、ホームオフィスとしての機能性、スマート家電の利用、回遊性の高い空間、アンティークとモダンが融合した意匠、スケルトン天井の無骨さと品の良さを共存させることにこだわりました。
内装リノベーションおしゃれな事例11選!費用を抑える方法や注意点も解説
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更新履歴
2026年9月17日:「マンションフルリノベーションとは?費用相場・事例」を統合し、マンション特有の制約とデメリット、費用を予算内に収めるコツ、マンションの事例を追加しました。
フルリノベーションの費用のまとめ

今回はフルリノベーションの費用相場と事例、メリットとデメリットを紹介しました。
フルリノベーションとは、建物の構造躯体だけを残し、間取りや設備などを一新する大規模なリノベーションです。
費用相場は、物件の規模や希望する仕様によって大きく異なりますが、一般的には500万円〜2000万円程度。こだわりや規模感により変動します。
また、工期は長くなりやすいですが、間取り変更やデザインの刷新など、希望に沿ったリノベーションを全体的に施工可能、耐震性や断熱性を向上させることもできます。
フルリノベーションを検討する際は、費用や工期、仮住まいなどの注意点をよく理解した上で、ご依頼ください。






